バレーボールと言うスポーツは奥が深い

バレーボールと言うスポーツは奥が深い

バレーボールと言うスポーツは奥が深い 自分は、学生時代にバレーボール部に所属していました。バレーボールは、筋肉付けなくてはいけないので毎日の筋トレが大変です。全ての体の筋肉を付けなくてはいけません。足腰を鍛える為に相撲さんが取るシコから始まり手・足にゴムのチューブに砂をいれて重りにして巻きつけます。それプラス良く野球部にみた事がある腰にヒモを付けてタイヤを引っ張りながらダッシュも何往復もしてました。今じゃ考えられない程過酷で休みも練習試合か試合で夕方学校終わってからもママさんバレーの方達と練習試合して20時までで朝練もあって本当に今思うと良くやった!と自分に誉めてあげたいです。

でも辛い事の方が多かったですが、良い事も沢山あります。団結が無いとボールが地に着いてしまいます。なので周りの事・気持ちを考えられる人間になれるし団体行動が出来る人間にもなれます。バレーは、コート内の6人がひとつになって始めてボールが浮いて相手に返せます。サーブも相手コートに行かずネットに引っ掛かっただけで相手にサーブ券が行き1点入ります。そこで声を出しあったりしないと嫌な雰囲気になってしまうので声を掛け合う事・ハイタッチするとか何らかのコミュニケーションが大事になってきます。バレーは奥が深いスポーツですが、大変素晴らしいスポーツでもあります。

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